さまざまな矯正治療|表参道ヒカリデンタル矯正歯科 | 表参道駅徒歩1分の矯正歯科

火~金 12:00~15:00/16:00~19:30
土 10:00~13:00/14:30~18:00
※休診日 月・日・祝
03-6427-4209
さまざまな矯正治療

さまざまな矯正治療

さまざまな矯正治療

さまざまな矯正治療

表参道ヒカリデンタル矯正歯科では、ワイヤーとマルチブラケットを使用する表側矯正や舌側矯正だけでなく、患者さまに合わせてマウスピース型矯正装置(インビザライン)での治療も行っています。また、歯列全体ではなく気になる一部分のみ治療する部分矯正や、手術によって顎の骨格のズレを改善させる外科矯正もご提案可能です。

矯正治療にご興味がありましたら、一度当院へご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療とは、プラスチック製の透明なマウスピース型装置を交換していくことで、歯を移動させていく治療法です。治療を開始する前に、コンピューター上で歯の移動をシミュレーションし、治療中および治療後の歯の3Dモデルを作製します。3Dモデルのデータをもとに、治療に必要な全ての装置を一度に作製する点が特徴です。

※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害 救済制度の対象外となる場合があります。

本当に歯が動くのか心配な方へ

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を検討されている患者さまから、「本当に歯が移動するの?」という相談をいただくことがあります。金属のワイヤーに比べて、プラスチックの装置は頼りなく感じるかもしれませんが、多くの症例で歯の移動が可能とされています。

歯の動きをコンピューター上でシミュレーションし、そのデータから装置を作製しますので、無駄なく効率的に歯を動かせるのです。ワイヤー矯正では、他の歯を固定源にして歯を引っ張って動かしますが、マウスピース型矯正装置(インビザライン)では全体を包み込み、すべての歯に一定の力をかけて歯を動かします。

ただし、シミュレーション通りに歯を動かすには、1日20時間以上の装着が必要です。食事や歯磨きのときは取り外しても構いませんが、それ以外の時はマウスピース型矯正装置(インビザライン)を装着してください。「わずらわしい」「面倒くさい」は禁句です。患者さまの「きれいな歯並びになりたい」という気持ちが、何よりも必要となります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)のメリット、デメリット

メリット

  • 1.目立たない

    装置は透明なプラスチックでできています。装着していても目立たず、周りからも気づかれにくいです。

  • 2.取り外せる

    取り外したいタイミングで、ご自身で装置を取り外せます。歯磨きにも影響がないので、お口を衛生的に保てる点がメリットです。また、食事も今までと同じように楽しめます。

  • 3.仕上がりが予想しやすい

    治療前に歯の動きをコンピューター上でシミュレーションします。歯だけではなく顔全体の様子を画像や動画で確認できます。

  • 4.違和感や痛みを抑えられる

    薄いプラスチックの装置のため、装着時の違和感は少ないです。治療中の痛みも抑えられ、装置がお口の粘膜を傷つけるような心配もありません。

  • 5.金属アレルギー

    金属アレルギーの方にも安心の装置です。また、素材は医療用プラスチックのため、体への悪影響はありません。

デメリット

  • 1.装着時間

    装置は毎日20時間以上の装着が必要です。使用時間が短いと予定通りに治療が進まない場合があります。

  • 2.適応症例

    骨格的に大きなズレがある場合や、歯の移動量が多いケースなど、マウスピース型矯正装置(インビザライン)が適さない場合があります。

  • 3.装置装着中の制限

    マウスピース型矯正装置(インビザライン)は取り外し可能なため、装着した状態での飲食はできません。

お子さまにもマウスピース型矯正装置(インビザライン)を

お子さまにもマウスピース型矯正装置(インビザライン)を

10代のお子さま専用のマウスピース型矯正装置(インビザライン)があります。友達からどう見られるか気になる時期であり、たくさんの思い出が写真に残ります。マウスピース型矯正装置(インビザライン)なら、治療中でも装置を気にせずに思いきり笑えるのでおすすめです。永久歯が完全に生えそろわない10代限定の治療法となります。

3Dスキャナー(iTero Element2)

3Dスキャナー(iTero Element2)

当院では、3Dスキャナー(iTero Element2)を導入しています。3Dスキャナーは、従来のシリコン印象に比べ、より快適・精密に口腔内の情報をデジタル化できます。

3Dスキャナー(iTero Element2)の特徴

1.精密

従来のシリコンでの歯型取りでは、どんなに気をつけても僅かなズレや歪みが生じるケースがありました。3Dスキャナーのおかげで、より精度の高いマウスピース型矯正装置(インビザライン)の作製が可能になったのです。

2.快適

従来のシリコンでの歯型取りは、嘔吐反射の強い方にはつらいものでした。3Dスキャナーならスキャン中も呼吸がしやすく、短時間で快適に歯型が取れます。

3.期間

シリコンでの歯型取りの場合、採得した歯型をアメリカに郵送する必要があり、マウスピース型矯正装置(インビザライン)が当院に届くまで時間がかかっていました。3Dスキャナーでは、スキャンしたデジタルデータをネットで送るため、より早く治療を開始できます。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)での治療の流れ

初診相談
Step 1

初診相談

マウスピース型矯正装置(インビザライン)で矯正治療を検討されている方は、初診相談にお越しください。口腔内を撮影し、マウスピース型矯正装置での治療が可能かどうかも含めて治療方針をご説明いたします。

精密検査
Step 2

精密検査

治療計画を立てるために、口腔内審査、3Dスキャナーでのスキャン、3DCT撮影、口腔内写真撮影、印象(型取り)などを行います。

診断
Step 3

診断

精密検査のデータをもとに、診断および治療計画についてご説明します。

設計
Step 4

設計

3D治療計画ソフトを使用し、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を設計していきます。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の作製
Step 5

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の作製

設計したデータを元に、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の作製をアメリカに依頼。発注から2週間前後で装置が当院に到着します。

治療スタート
Step 6

治療スタート

食事と歯磨きの時間を除き、1日20時間〜22時間は装置を付けます。2週間ごとに次のステップの装置に交換し、歯を移動させていくという流れです。来院は1〜2ヵ月に1回となります。

症例

症例1 Kr. S様

Before

Before

After

After

主訴 正中離開を治したい。前歯の隙間が日に日に広がっていくのが気になる。
治療解説 正中離開は、後戻りが起きやすいので、隙間を閉じた後に上唇小帯切除を行いました。
装置 マウスピース型矯正装置(インビザライン7)アライナー7枚使用
治療費 320,000円+調整料3,000円×7回
リスク及び副作用 矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
・歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
・歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
・アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
・歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
顎関節症(顎の痛み、口をあけにくい、顎の音がするなどの症状)

症例2 Kr. S様

Before

Before

After

After

主訴 前歯の隙間と口元の突出感を治したい。
治療解説 上顎の大きさがやや大きめで前方位にあり、上下前歯の外側傾斜が認められたため、できる限り前歯を内側に入れました。
装置 マウスピース型矯正装置(インビザライン)アライナー40枚使用
治療費 750,000円+調整料3,000円×20回
治療期間 1年8ヵ月
リスク及び副作用 矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
・歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
・歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
・アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
・歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
顎関節症(顎の痛み、口をあけにくい、顎の音がするなどの症状)

症例3 Kr. A様

Before

Before

After

After

主訴 八重歯を治したい。口が閉じると八重歯が唇から出てしまうのを改善したい。
治療解説 CL1上顎前突、叢生ケース
右上の前歯のIPR(0.5ミリずつ削る)を行いました。1クール終わるころに留学が決まり、これ以上続けられないとのことで終了。
もう少しマウスピースを追加で使用してもらえたら、さらに良くなっていたと思われます。
装置 マウスピース型矯正装置(インビザライン)アライナー51枚使用
治療費 750,000円
治療期間 1年6ヵ月
リスク及び副作用 矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
・歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
・歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
・アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
・歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
顎関節症(顎の痛み、口をあけにくい、顎の音がするなどの症状)

症例4 Kr. A様

Before

Before

After

After

主訴 上の前歯のガタガタを治したい。
真ん中のズレ、ゆがみを治したい。
治療解説 隙間を確保するために上下顎前歯のIPR(0.2ミリずつ削る)を行いました。
真ん中のズレはもう気にならなくなったという事で、追加のアライナーは製作しませんでした。
装置 マウスピース型矯正装置(インビザライン)アライナー47枚使用
治療費 750,000円+調整料3,000円×18回
治療期間 1年半
リスク及び副作用 矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
・歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
・歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
・アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
・歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
顎関節症(顎の痛み、口をあけにくい、顎の音がするなどの症状)

部分矯正

部分矯正

部分矯正とは、全体的に歯を動かすのではなく、一部分の歯を動かす治療法です。「上の前歯部が乱れているので、部分的にきれいに整えたい」といったような場合に適用できます。

治療期間は3ヵ月から1年前後で、歯列全体を矯正する場合よりも期間の短縮を図れる点が特徴です。また、治療費を抑えられるなど、多くの方にとってより身近な矯正治療となっています。

表側からの部分矯正…3万円/1歯
舌側からの部分矯正…4万円/1歯
(※6歯から対応)

部分矯正はこんな方におすすめです

「前歯の隙間が気になる」など、歯の一部分に関するお悩みを持つ患者さまが部分矯正の治療を受けています。また、以前に矯正治療を行った箇所が少しだけ後戻りしてしまった場合にも有効です。

「周囲から気づかれずに部分矯正を行いたい」という方には、歯の舌側に付ける目立たない矯正装置や、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療を行います。

部分矯正のメリット、デメリット

メリット

  • 1. 前歯の隙間を閉じ、ちょっとしたデコボコも改善できる。

  • 2. 審美治療と異なり、歯を削ったり覆ったりせずに根本から整えることができる。

デメリット

  • 1. 患者さまの症状によっては適用できない場合がある。

  • 2. 部分的な治療なので、歯並び全体を整えることはできない。

  • 3. 噛み合わせの観点から歯列全体の矯正治療が必要になることがある。

症例

症例1 Kr. S様

Before

Before

After

After

主訴 前歯の隙間を閉じたい。(出っ歯は治らなくていいので、隙間だけ閉じたい。)
治療解説 前歯の隙間を閉じる時に、なるべく前歯を内側に引っ込めるように力を加えながら隙間を閉じました。
装置 上顎の裏側矯正(6歯)
※下顎は行っておりません。
治療費 240,000円+調整料4,000円×7回
期間 7ヵ月
リスク及び副作用 矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
・歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
・歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
・アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
・歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
顎関節症(顎の痛み、口をあけにくい、顎の音がするなどの症状)

症例2 Kr. S様

Before

Before

After

After

主訴 上の前歯のガタガタを治したい。
なるべく目立たない装置で、短時間に治したい。
治療解説 下の前歯が、上の装置にぶつかってしまうので、治療中は噛み合わせを高くして装置に当たらないようにして治療を行いました。前歯3-3はIPRを行っています。
装置 上顎の舌側矯正(8歯)
※下顎は行っておりません。
治療費 320,000円+調整料4,000×12回
期間 7ヵ月
リスク及び副作用 矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
・歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
・歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
・アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
・歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
顎関節症(顎の痛み、口をあけにくい、顎の音がするなどの症状)

症例3 Kr. S様

Before

Before

After

After

主訴 前歯の歯並びを改善したい。
治療解説 前歯の隙間を確保するために、前歯のIPR行っています。
装置を外した後は、裏側から細い針金でFix固定しています。
装置 上顎の表側矯正(12歯)
※下顎は行っておりません。
治療費 360,000円+調整料3,000円×6回
期間 5ヵ月
リスク及び副作用 矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
・歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
・歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
・アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
・歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
顎関節症(顎の痛み、口をあけにくい、顎の音がするなどの症状)

外科矯正

外科矯正

顎の骨格のズレが大きい場合、歯を移動させるだけでは歯並びや噛み合わせが十分に改善できません。この場合、通常の矯正治療に加えて、骨格のズレを改善するために外科手術を行います。

下顎が大きく前に出ている(受け口)、上顎が大きく前に出ている(出っ歯)、前歯が噛み合わない(開咬)、顔が左右非対称になっているなどの症状にお悩みの場合は、外科矯正によって改善を図れます。

サージェリーファースト

外科矯正では従来、外科手術の前に矯正治療を行っていました。サージェリーファーストは、「術前矯正」を省いて外科手術を先に行う治療法です。まず顎の骨格のズレを改善してから矯正治療を行うことで、治療期間の短縮を図れるうえに、より早期に見た目の改善が期待できるというメリットがあります。注意点として、サージェリーファーストを適用した場合は自費診療となります。

他の矯正治療との違い

外科矯正 通常の矯正
目的 顎の骨格の改善 歯並び・噛み合わせの改善
手術 必要(場合による) 不要
治療期間 2〜3年 1.5〜2年
保険適用 条件を満たせば適用 基本的に自費
対象 骨格のズレが大きい症例 歯のデコボコ・軽度の不正咬合

外科矯正の特徴

1.骨格の改善が可能

顎の骨を外科手術で適切な位置に動かすため、歯並びや噛み合わせだけでなく、骨格のズレや顔の歪みなども改善が見込めます。顔貌のバランスが整うため、見た目のコンプレックス解消につながる治療法です。

2.生活の質が向上する

適切な噛み合わせを獲得すると、食べ物をきちんと咀嚼(そしゃく)できるようになり、消化器官への負担が減ります。また、骨格が改善されて発音がしやすくなる点も、生活するうえでの大きなメリットです。

3. 外科手術をともなう

外科矯正は、全身麻酔下での外科手術を伴います。代表的なものが骨切り術で、顎骨の一部分を切り取り、前方に突出している骨を後方へ移動させます。入院が必要で、手術後は腫れや痛みが起こります。

加齢による歯並びの悩みもご相談ください

年齢を重ねると歯や歯肉を支える骨が衰えてきたり、噛み締めや食いしばりなどの悪習癖が続いたりして、歯並びに悪影響を与えかねません。具体的には、歯が重なる、1本だけ前へ出てくる、歯の隙間が目立つといった症状を引き起こす場合もあります。50代・60代の方でも顎骨や歯肉の状態が良好であれば、歯列全体でも部分的でも矯正治療は行えますのでご相談ください。

一般的なリスク・副作用

矯正治療

  • ・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行うことがあります。
  • ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • ・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • ・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • ・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • ・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療

  • ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • ・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
  • ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

  • ◦未承認医療機器に該当
    薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年1月23日最終確認)。
  • ◦入手経路等
    アライン・テクノロジー社(日本法人:インビザライン・ジャパン合同会社)より入手しています。
  • ◦国内の承認医療機器等の有無
    国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年1月23日最終確認)。
  • ◦諸外国における安全性等にかかわる情報
    1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていますが、情報が不足しているため、ここでは諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
  • ◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
    国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
    日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
    ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

舌側矯正装置を用いた治療

  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
  • ・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
  • ・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行っていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
  • ・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行いますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
  • ・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
  • ・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。

部分矯正

  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・前歯6本だけを治す方法なので、噛み合わせは改善できません。噛み合わせの改善を希望される方は、全顎の矯正治療が必要となります。
  • ・症状によっては、でこぼこの前歯がきれいに並ぶスペースを確保するため、歯と歯の間を削る必要があります。しかし、エナメル質(歯の表面)を0.3~0.8mmほど削る程度なので、歯への支障はほとんどありません。
  • ・前歯だけの治療となり動きが限られているので、症状によっては希望どおりに仕上がらないことがあります。

外科矯正

  • ・公的健康保険対象となるのは、自立支援医療(育成医療・更生医療)指定医療機関または顎口腔機能診断施設の指定を受けた医療機関のみとなります。指定を受けていない医療機関での外科矯正治療は、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・手術は全身麻酔のもとで行います。
  • ・2~3週間程度の入院が必要となり、入院前には検査のために通院していただきます。
  • ・手術後は部分的な麻痺やしびれが出たり、まれに鼻の変形が見られることがあります。
  • ・骨を固定するために頬側からビスを入れてプレートを留める場合、数ミリの切開が必要となることがあります。ただし、ほとんどわからない程度の小さな傷です。
  • ・手術後しばらくは口があまり開かないので、食生活に不都合を感じることがあります。
  • ・手術後半年から1年くらいで、プレート除去手術のため再度1週間程度の入院が必要となることがあります。

口腔内スキャナー(iTero)を用いた治療

  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器です。光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
  • ・3D口腔内スキャナー(iTero)を使用して行うマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。