case

主な症状

症例開咬

初診

治療経過

動的治療開始時
動的治療終了時

治療終了

治療期間 1年9カ月

術前術後の比較

概要

表側装置

60代女性

主訴

前歯で物が咬めない。下顎の歯並びを治したい。

治療解説

抜歯もアンカースクリューも希望されなかったため、マルチブラケット装置と顎間ゴム、MFT(舌のトレーニング)で咬合を改善しました。術後の保定装置はタングクリブを使用して後戻り防止をしています。

抜歯(有無、部位)

なし

治療期間

1年9カ月

治療費

[装置代] ¥750,000(税別)
[調整料] ¥5,000×26回=¥130,000(税別)
[保定装置代] ¥70,000(税別)

矯正治療に伴うリスクや副作用について

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

症例開咬

初診

治療経過

動的治療開始時
動的治療終了時

治療終了

治療期間 3年11カ月

術前術後の比較

概要

ハーフリンガル

20代女性

主訴

開咬、前歯の歯並び

治療解説

上下左右4番抜歯を行い、パラタルバーとアンカースクリューを用いてハーフリンガルの装置で治療を行いました。術後は保定装置および下顎にFix固定を行い、咬合を安定させています。

抜歯(有無、部位)

上下左右4番抜歯

治療期間

3年11カ月

治療費

[装置代] ¥1,250,000(税別)
[調整料] ¥6,000×37回=¥222,000(税別)
[保定装置代] ¥70,000(税別)

矯正治療に伴うリスクや副作用について

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

症例開咬

初診

治療経過

動的治療開始時
動的治療終了時

治療終了

治療期間 2年6ヶ月

術前術後の比較

概要

表側装置

20代女性

主訴

開咬、口元の突出感。

治療解説

上下左右4番抜歯を行い、パラタルバーと口蓋スクリューを用いてラビアルの装置で治療を行いました。治療後は口が閉じやすくなり、前歯で物が噛めるようになっています。後戻り防止に保定装置が必須となります。

抜歯(有無、部位)

上下左右4番抜歯

治療期間

2年6ヶ月

治療費

[装置代] ¥750,000(税別)
[調整料] ¥5,000×29回=¥145,000(税別)
[保定装置代] ¥70,000(税別)

矯正治療に伴うリスクや副作用について

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

症例

症例

First Counseling初診相談

当院では初診相談を行なっております。

歯列矯正治療に興味のある方は、お気軽にご利用ください。まだ治療を始めるかどうか決めていない方でも、不安や疑問をご相談ください。

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